次女の歩きはまだ
あぶなっかしいのですが、
ストンと尻餅をついても
すっと立ち上がり
何ごともなかったかのように
にこにこと前進しています。


パワフルに、目の前の
獲物に一直線です。
彼女の眼に写っているのは
“ぱんだ”と“がおぉさん”だけです。
着物だいやすのブログ
次女の歩きはまだ
あぶなっかしいのですが、
ストンと尻餅をついても
すっと立ち上がり
何ごともなかったかのように
にこにこと前進しています。
パワフルに、目の前の
獲物に一直線です。
彼女の眼に写っているのは
“ぱんだ”と“がおぉさん”だけです。
まだまだ寒い日がつづいていますが、
お庭のお花のつぼみは
ひそかにふくらみ、春の支度を
はじめているようです。
このピンクのお花、
名前をわすてしまいましたが
むすめのお気に入りのお花。
保育園のおともだちの
男のこにあげるのだと、
咲いたばかりのお花を
摘んでは持って行っていたため、
この鉢にはつぼみばかりが
増えていきました。
今朝は雨降りでしたので
水たまりに夢中のむすめは
お花のことはすっかり
わすれていたようです。
家に帰ったら
たくさん花が咲いていると
いいです。
だいやすの商品(仕立て上がり品)は、
大きく分けて三種類あります。
店仕立てのプレタ着物(M&Lサイズ)。
仕立て替え着物。
中古のリサイクル着物。
まず、仕入れ努力によって、
「良いものを安く」仕入れた反物を
お店でまとめて仕立てることで
お値打ち価格にてご提供できる、
プレタ着物。MとLの2サイズ展開です。
これがおすすめ。
そして、
「今、これを織ったら一体いくらになるんだろう?
いま、こんなに凝った柄を織れる織り子さんは
いるのだろうか?」
というようなとびきり仕事の良い紬を、
洗い張りして、八掛に良い色を選んで
すてきに甦らせた「仕立て替え着物」。
数は少ないですが、これがおすすめ。
「○○紬」と断定できなかったり、証紙が
なかったりするものが多いので、良いものなのに
とってもお値打ち価格。
お着物通のとびつくところ。
もちろん、中古のお着物も
「この着物がこんな値段で!」と
いう商品が盛りだくさん。
もちろんおすすめ。
とにかく、どの商品をとっても
お値段以上の価値のあるものばかり
というのが、やはりだいやすの商品の
魅力です。
そんなだいやすの商品たちが
バナーになり、探しやすくなりました。
ぜひどうぞ♪
書き初め展が終わってからの初のお稽古に行きました。
書き初め展で大文字をやり過ぎたせいで、
小筆をやりたい生徒さん続出。
私は小筆で、節分の文章を書きました。
お茶菓子は黒船のチョコラスク。
かなり美味しかったです。
この前の書初め展には
ヨガの先生が来て下さいました。
そして、ヨガの先生がご自身のインスタグラムに
大筆を持ったお子さんの写真をあげたら、
反響が凄く返ってくると仰っていました。
小学校に入る前ぐらいの子供を持つママたちは
興味深いところなのでしょうか。
それぐらい自分の子供に書道をさせたい
親御さんが多いんですね。
日本は茶道・華道・書道といった
素晴らしい文化があります。
その中でも子供が参加できるっていうのは
書道しかないんですね。
そういった意味では
手軽に楽しめる書道って素晴らしい~