本物を見たい

今回は、蒸しも失敗せずに
できました。ひと安心です。

今回染めた友禅の柄のひとつに、
クレーのガラス絵で
「子に乳をあたえる動物」という
柄を拝借しました。

画集の、うしろのほうの
ほんの隅っこにちらりと
載っていたこのガラス絵。
昔から、この画集をめくるたびに
おっ、かわいい絵だなー。と
眺めていましたが、
白黒ページのため、色がわかりません。

というか、ガラス絵ってなんでしょう。

実物が見たい絵はたくさんありますが、
このガラス絵こそ
ぜひ実物が見たいものです。

こちらは、ちょうど冬支度の最中だという
エゾリスです。

かわいいリスの刺繍帯を見て
染めでしたらかわいいかなぁ?と。
むっくりとした刺繍とちがって、
わたしの腕前ではぷりっとした存在感がでず、
染めにするのなら、もうすこし図案に
工夫がいるのだとおもいます。

腹、頭から腕、脚、しっぽ。
パーツパーツがほとんど糸目で区切られて
いないため、色さしが一瞬でおわりました。

ところでエゾリスは、秋のうちに地面に
埋めた木の実を、冬に掘り起こして
食べているのだそうです。

こちらも、本物が見たいです。