漢方染のお着物

だいやすでも取り扱いの多い漢方染。
私的にもすごく好きで見かけると店頭に並べたい衝動に駆られます。

漢方染ってなに?と思った方のために

漢方染はその名の通り
ヨモギ・ドクダミ・センブリ・藍などの植物や
サルノコシカケやマンネンタケというキノコの一種
キハダというミカン科の一種の樹皮や朝鮮人参などを使って
染色することを指します。

漢方染の第一人者 菅原工房さんのお品ものに

 漢方紬は我が国の庶民の民間薬であり漢方薬を
 材料として染め上げた紬を身に着けることにより日常生活の
 中で自然と体内に吸収され健康的な着物として「漢方染紬」を
 研究開発しました
           ~漢方染紬 証紙より~

というものがあります。

はじめてその言葉に触れたとき
美しいだけでなく「健康的な着物」を目指されているということに
大変驚いたのをよく覚えています。
とっても素敵な発想ですよね。

漢方だけでなく草木染めでも思うのですが
自然の恵みから染め出した美しいお色みは
化学染料にくらべて風合いがやさしく、
気持ちまで穏やかにしてくれるような
温かみを感じます。

やっぱり好きだな…と思う今日この頃です。


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