雛人形🎎

いよいよ明日から3月🍀
そして雛祭りですね(^^)
ご自宅の雛人形の男雛は向かって右に飾っておられますか? 
それとも左に飾っていますか?

関東と京都では飾り方が違うらしいですね。

その理由がー、
古代中国の思想に「天子南面す」というならわしで、京都御所の紫宸殿(ししんでん)は南向きに建っています。
紫宸殿とは天皇がお立ちになる高御座(たかみくら)がある場所です。南を向いてお立ちになるので、左が東になります。
東は日出る最高の方位ということで、尊いとされますので、左に天皇様、右に皇后様という位置で立たれるわけです。
そのお姿をこちらから見ますと、向かって右に天皇様、左に皇后様という並びになりますね。この並びが、江戸時代から大正年間頃までは雛人形の伝統的な飾りつけ方だったそうです。
これが、京雛の飾り方。

一方、関東雛は、大正天皇の即位の際、西洋の流れから国際儀礼である「向かって左が上位」の考え方を取り入れたと言われています。明治天皇の時代から皇居が東京に移っていたため、東京を中心にこの考えが主流となりました。皇室が導入した西洋式の儀礼に基づき立ち位置が逆になったというわけです。

京都ではあくまでも京都御所時代を主流に、関東では現代の皇居のスタイルを主流にしていることから、飾り方が異なるということです。

飾り方はともかく、雛飾りには、子供が健やかに育ち幸せになってほしいという親の願いと厄払いの祈りが込められているので、慣わしをお話しながらご家族と一緒に祝うことが大切ですね^_^

さて、お祝いの日のお着物コーデはこちら♫
テーマは🌸girl’s festival🌸
塩瀬の美しい染め帯に、桃色の雪輪の飛び小紋はいかがでしょう^_^

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