ちょっとかわった菊のお話。

最近入荷した帯留めです。
なんのお柄か皆さま分かりますか?

タイトルに答えが出てしまっていますが、菊です。
え、知ってる菊と違う!?と思われる方もいらっしゃると思います。

これは「光琳菊」と呼ばれる、
その名の通り画家・尾形光琳が描いた菊です。
細部を省いてシンプルに大胆に描かれた斬新なデザインはその昔一世を風靡したとか。

コロンとしたフォルムはお饅頭にも似ていることから「饅頭菊」、
そして菊は長寿を象徴する花なことから「万寿菊」とも呼ばれています。

色々名前があって面白いですね!
ちょうど菊のシーズンなので、
お店や街中で菊柄のお着物や帯を目にする機会あるかと思います。
そんな話見たなと思い出していただけたら嬉しいです😄

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