オリジナル琉球紅型の半幅帯

前回に引き続き半幅帯のご紹介です♪

今回は同じ麻でも「琉球紅型」の半幅帯です。

こちらは沖縄の紅型作家さんにお願いして作っていただいた
だいやすオリジナル。

半幅帯でも名古屋帯のような胴柄。
ポイント柄のインパクトのある柄が
あったらいいな~という思いから実現しました。

胴のメインのお柄は、片端から約135cm前後
くらいのところに配してあります。
全長も4m以上ありますので、比較的
色んな結び方をしていただいても
上手に柄が出るように、染めてもらっています。

片端にもさりげなく柄が入っているので、
文庫やリボン結びをした最後に
引き抜いてふわっとしだれさせても
おしゃれです♪

浴衣や夏着物におすすめですよ。

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塩沢お召と博多帯で♪

今日のマネキンさんは
塩沢お召と博多帯を合わせました。

単衣といえばですぐに頭に浮かぶ塩沢お召。

塩沢お召は、塩沢紬とともに
塩沢産地の代表的な織物です。
越後縮(えちごちぢみ)のような「シボ」のある
麻織物の技術・技法を
絹に生かした絹縮(きぬちぢみ)がもととなっています。
八丁撚糸といわれる強い撚りをかけた
右撚りと左撚りの緯糸を交互に織りあげて、
湯もみによって撚りが戻って縮み
シボをだしシャリ感のある生地をつくりだします。

そのシャリ感は肌に張り付かず
さらっとしているので
汗ばむ陽気のお単衣の時期にぴったりです(^^♪

今日のお二階

今日のお二階には

★十日町紬と米沢八寸名古屋帯
淡いイエローに帯を利かせてメリハリコーデ

★付け下げと金華山織の袋帯
同じく淡い地色に淡いお色でワントーン調のコーデ

カジュアル、フォーマル問わず最近では
ワントーンコーデが注目を集めるようになってきました。

どちらがお勧めですか?と聞かれることも多いのですが
その方の雰囲気にあっていること。
そしてどちらのコーデが好きか。
直感が一番大事なような気がしています。

かくいう私はどちらが好きなんて決められません。
どちらも好きです♪

その日の気分。その着物や帯が活きる方。季節感。などなど。
どちらも楽しんでいただけたら嬉しいです。

更紗の帯で

今日のお二階には更紗の帯を飾りました。

私的にも大好きな帯。
すてきなデザインもさることながら、やはり
ムガシルクのワイルドな息づかいの
感じられるお生地の魅力です♪

野蚕糸とは、野外で育った繭から採った
糸の総称。
その中でも、ムガ蚕とは
インドのアッサム地方に生息するヤママユガの
野蚕から手作業で紡がれた生糸を言います。
ホオノキ、木蓮などの葉を食べながら成長し、
黄金の繭を紡ぐことで知られるムガ蚕。

季節によって繭の質が異なるため
商品価値のある繭が採れるのは
年のうち数ヶ月のみという、
大変希少なお蚕さんです。

稀少価値の高い織物です。

そんなお生地を使用しての染め帯は
やっぱり仕上がりは美しい。

お着物はシンプル目で
帯の美しさを引き立てよう!と
紬をセレクトしました。

飾って「うーん!やっぱり好き!」とニヤニヤするスタッフでした。

キレイ色で元気に

今日のマネキンさんは
爽やかなイエローの小紋に
同じく透明感のあるパステルカラーの
組み合わせの織の名古屋帯を合わせました。

春って綺麗な色が着たくなりますね。
綺麗な色ってそれだけで
無条件に元気をもらえるような気がするのは
私だけでしょうか。

今回の小紋のイエロー。
お顔映りも明るくなるお色です。
しかもイエロー(黄色)系のお色は
日本人の肌と相性がよく
似合われる方も多いですよね。

お着物、帯がとってもきれいなお色なので
柄は少な目。シンプルにあわせています。

大変な世の中ですが
キレイ色コーデで
皆様に元気が届きますように(^^♪